母の念願

正直に言えば、小さい頃は母親の苦労を気づいていないので、早く母から離れれるならいいなと思って、今はそんなことを思い出すと、母にごめんなと言いたいんだ。今もう大人になるから、母の恩を報じるために、何かをしなければならないんだ。もちろん、母にとっでは、私が幸せになるということが一番だが、やっぱり母に喜ばせることをしたい。母に何か欲しいものがあるかときいたら、何もないで、君が幸せになるのは何よりだといって、そういうことを聞くたびに、泣きそうになる。小さい頃から母は身なりにあまり気にならないが、年をとっでも、服で若くに見えることが出来る。ネットで母のために、ミセスドレスさがしてみた。結婚式の母親の服装が多くて、とても綺麗だ。一度母親に着せてみたいな

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。その値段が少し高いが、二ヶ月ぐらいの貯金なら大丈夫だと思う。母親の時代には、みんなは火の車の暮らしをしていたので、素敵な服を着いて、立派な結婚式を行われられなかった。             

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母の長い間の念願をかなわせたいんだ。

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